学校紹介

メルボルン大学は、1853年に設立された、オーストラリアで2番目に歴史のある国立総合大学です。国内外から集まる約34,000人の学生が学ぶメルボルン大学は、オーストラリアの高等教育と研究分野において非常に重要な役割を果たしてきました。

世界的に高い評価

メルボルン大学の教育・研究実績は、トップクラスとして世界でも広く認められています。イギリス、タイムズ誌が発表する高等教育ランキングではまた、2009年タイムズの高等教育ランキングによりメルボルン大学はオーストラリア国内でナンバー2、また世界ランキングで36位にランクインを果たしました。そして、卒業生に対する企業評価は9位にランクインしています。* また、分野別でもそれぞれ高い評価を受けています。オーストラリア国内ではナンバー2です。分野別ですと、Engineering and ITとLife Science and Biomedicineでオーストラリア国内ナンバー1となっています。

**分野別ランキング:
  Arts and Humanities 17位  
  Social Science 19位
  Life Science and Biomedicine 13位
  Natural Science 23位  
  Engineering and IT 29位

メルボルン大学には、研究・開発・教育において第一線をリードしてきた約150年の歴史があります。メルボルン大学の学生になるということは、各分野の最先端を走る活気に満ちた現場の一員になるということなのです。

*The Times Higher World Education Rankings(UK)、2008年度
** The Times Higher World Education Rankings(UK)、2009年度

最高レベルの教育を提供

メルボルン大学は、研究分野のみならず、教育についても最高レベルの評価を受けています。学生は、設備の整った環境の中で、広く、深い教養を身につけながら才能を磨き、目標を達成する確かな進路を踏むことができます。

キャンパスライフ

メイン・キャンパスであるパークビル・キャンパスは、歴史を感じさせる校舎と美しく整えられた庭園に囲まれています。同時に、メルボルン市の繁華街にも近く、さまざまな文化活動を楽しむことも可能です。総学生数のうち、留学生は27%を占め、世界113カ国から優秀な学生が集まります。それぞれの学生が、それぞれのキャンパスライフを充実させることができるよう、学内には、勉学はもちろんスポーツやレクリエーション活動も楽しめるよう、さまざまな設備(カフェ、本屋、その他店舗、銀行、郵便局、ジムなど)をそろえています。
また、ランゲージ・サポートを含む学習面・生活面におけるサポート体制は、常に万全に整えています。

国際交流

メルボルン大学はオーストラリア国内のネットワークだけでなく、海外のトップレベルにある大学とも交換留学プログラムなどを含めて共同研究や人的交流を推進しています。専門分野における多岐にわたる研究は、世界的に非常に高い評価を受けており、産業界や政府機関とも密接な協力関係を保っています。 

大学の国際化にも積極的に取り組んでいます。1997年には、メルボルン大学がイニシアティブを執「Universitas21」が構築され、世界の厳選された大学間で単位交換や教授及び学生などの相互交流が促進されています。また2006年より、メルボルン大学は環太平洋大学協会(APRU)のメンバーとして、環太平洋地域の諸問題に対して協力や貢献に尽力しています。

尚、日本の交換留学プログラムの主な提携大学は、 京都大学、一橋大学、東京工業大学、慶應義塾大学、上智大学、同志社大学、立命館大学、日本女子大学、学習院女子大学などです。また学部別に様々な交流プログラムもあります。

メルボルン大学への留学

日本人留学生は、上記提携大学からの交換留学生か私費留学生としてメルボルン大学に留学することができます。

学部・大学院への進学留学

メルボルン大学の学部進学には、最終学歴の成績・IELTS/TOEFLの条件が入学条件に達していることが必要です。日本の高等学校や専門学校を卒業した場合は、メルボルン大学附属トリニティ・カレッジで、ファウンデーションコース(大学の基礎科目を習得)を修了した後学部へ進学します。
大学院への進学には、最終学歴の成績・IELTS/TOEFLの他に、職歴書・推薦状を提出し、審査に通る必要があります。必要条件は、学部によって異なりますので事前に必ずご確認下さい。

短期認定留学(Study Abroad)-学部・大学院レベル

近年特に私費留学生の間で人気が高いプログラムは、短期正規留学 (Study Abroadプログラム)です。 このプログラムは1セメスターもしくは2セメスターを正規留学生としてメルボルン大学で勉強が出来るプログラムです。
このプログラムへの入学条件は、大学での成績と、所定の英語力(IELTS/TOEFL)です。入学後の学生生活は、現地学生と同じで、希望する学部の科目を受講し、セメスター毎のテストや課題を提出することによって成績判定を受けることとなります。この評価は、正式な成績ですので、日本の大学の判断によっては単位として認められる場合があります。帰国後の単位認定手続きについては、大学ごとに異なりますので、事前に所属する大学の国際交流センターなどで確認をする事をお薦めします。

例えば人文学部では、アメリカのアイビーリーグを中心とした大学から年間800名程の学生がSA生として学んでいます。
また、経済・商学部でもこのプログラムへの希望者が増えてきています。

* メルボルン大学SAのさらに詳しい魅力はこちらから

メルボルン大学の注目コース

環境学: 多くの分野で広く高い評価を得ているメルボルン大学ですが、環境学においてもオーストラリア国内のリーダー的存在です。環境学部のプログラム、「Office for Environmental Programs」は、環境学をベースにメルボルン大学の全ての学部とコラボレーション関係にあり、科目選択も含め、希望にあったカリキュラム構成が可能です。この柔軟なプログラムは、近年日本人留学生にも注目をされています。メルボルン大学

GEIL(国際言語としての英語 -Graduate Program in English as an International Language) : メルボルン大学教育学部では、Graduate Program in English as an International Language (GEIL)という、英語を母国語としない学生のためのプログラムを提供しており、日本人学生の間でも人気が出てきました。このプログラムは、より高いレベルでの英語教育を実践しており、一般的な英語学校では学べない分野の学習が可能です。

英語でのリサーチ、国際会議でのプレゼンテーションやその他プロフェッショナルなレベルで質の高い英語を必要とする方、また、英語教師を目指す方、既に英語教師で更なるスキルアップを目指す方を対象としています。

このプログラムの大きな特徴は、メルボルン大学の学位が授与されることです(通常、一般の英語学校での英語学習では学位は取得できません)。さらに、このコースのGraduate Diplomaを修了するとメルボルン大学の大学院入学の際に必要な英語力条件が免除されます。(一部例外もある)    

GEILは年に3回の入学時期を設けており、入学のチャンスが広いのもまた特徴です。入学前に英語力が満たない場合は、メルボルン大学と教育提携の関係にあるホーソン-メルボルン英語学校で、準備をすることが薦められています。

コースの詳細は、こちらをご覧下さい。(PDFファイル:umel_geil.pdf

Victorian College of the Arts(VCA) : メルボルン大学の芸術学部として、Victorian College of the Artsがあります。これは芸術に関する学部(美術・ダンス・音楽・ドラマ・映像)が集まった高等教育機関(大学・大学院)です。この音楽学部は、メルボルン大学に学部として存在する音楽学部と比べると、パフォーマンス中心のコースを設けています。

その他、メルボルン大学へのお問合せの多いプログラム

-国際政治学・修士課程
(Master of International Politics-MIP)
(PDFファイル:
master_of_international_politics.pdf)
-開発学・修士課程
(Master of Development Studies)
(PDFファイル:
master_of_development_studies.pdf
-グローバルメディアコミュニケーション学・修士課程
(Master of Global Media Communications)
(PDFファイル:
master_of_media_communication.pdf
-応用言語学・修士課程
(Master of Applied Linguistics)
(PDFファイル:
master_of_applied_linguistics.pdf

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