The University of Melbourne
Study Abroad at The University of Melbourne

メルボルン大学への短期正規留学(スタディー・アブロード)


正規短期留学制度(Study Abroad Program)とは?

正規短期留学制度(以下、Study Abroad)とは、海外の大学生を対象とした短期の正規留学プログラムです。
メルボルン大学の学部または大学院で1セメスターもしくは通年(2セメスター)、正規の留学生として学ぶことができます。これは、私費留学ですので、大学間の協定などに基づく交換留学ではありません。しかし、メルボルン大学で取得する評価は正式なものですので、日本の大学で「認定留学」として単位を認められることもあります(各大学の規定によります)。
また、英語力に不安がある場合でも、メルボルン大学が唯一教育提携している、ホーソン-メルボルン英語学校を経た、ステップアップ留学が実現可能です。ホーソン-メルボルン英語学校では、大学での講義・授業を想定した進学準備コースを実施しています。海外の大学に正規留学をしたいが、英語力にまだ自信がないという方に最適なプログラムです。

メルボルン大学に留学をするメリット

メルボルン大学は、創立1853年の、オーストラリア国内で2番目、ヴィクトリア州では最も古い伝統ある大学です。
その研究や教育は、国内外で広く認められており、世界でも一流大学の一つとして知られています。また、Study Abroad生の多くが学ぶことになる、人文・社会科学分野や自然科学分野は、常に世界30位以内にランクインしています(イギリス/タイムズ誌の高等教育ランキングによる)。メルボルン大学で学ぶということは、世界のトップレベルの研究・教育が展開される環境で、自らのスキルアップに励むことができるということなのです。

Study Abroadのシステム

メルボルン大学で、1学期間または2学期間、正規留学生として、現地の学生と同じように科目を履修し、単位・評価を取得できます。英語力が入学基準に足りない場合は、最初の1学期間を、メルボルン大学の提携英語学校(ホーソン-メルボルン)に充て、英語を集中的に学習して、必要条件の達成を目指します。 尚、メルボルン大学の入学時期は年に2回(2月・7月)です。

このプログラムの入学基準

入学基準は在籍大学での成績と英語力で判断されます。
成績
 在籍する大学で1年間(2学期間)以上の単位を取得していて、GPAが3.0以上であること
英語力
 IELTS 6.5(全てのバンドが6.0以上) or TOEFL577/233(TWE4.5以上)、
 91(全てのセクションが21以上)
 または、ホーソン-メルボルン英語学校でUMELBPプログラム*を65%以上の成績で修了した場合

*下記「UMELBPプログラム経由での入学」参照
**成績については、出願前に、当センターで入学の可否についてお調べすることができます(無料)。

出願に必要な書類

Study Abroad の出願には、下記の書類が必要です。

  • 願書(オンライン申請) 
  • 在籍大学の成績書(英文)
  • 英語力を証明する書類 (IELTSまたはTOEFL)
  • 推薦状2枚(英文/ 大学の担当教授に依頼する必要があります。また、1枚でも受付可能な場合があります。)
  • 志望動機書 (英文/ A4一枚程度)
Study Abroadへの出願方法

メルボルン・エデュケーション・センターでは、あらかじめ出願希望者の成績証明書(英語)と過去2年間に受験されたIELTS もしくはTOEFLの結果をもとにこのプログラムへの出願の可能性を判断します。その後、志望動機書・推薦状を順次ご用意頂き、オンライン出願も進めていきます。
また、ホーソン-メルボルンへの出願は、学校指定の出願用紙(またはオンライン申請)の提出が必要です。何れの手続きも、当センターでは無料でお手伝いをさせていただいております。

ホーソン-メルボルン英語学校での英語学習

ホーソン-メルボルンでは、一般英語から進学準備英語コースまで様々なコースを提供しており、スピーキング、リスニング、ライティング、リーディングの全ての英語力を高めるための指導が行われています。Study Abroadを目標としている学生は、IELTS準備コース、またメルボルン大学での正規科目受講を目的として、IAP(進学準備英語コース)を受講し、必要なスキルを身につけます。また、ホーソン-メルボルンはIELTSの公式テストセンターですので、学校で本試験の予約・受験をすることができます。

UMELBPプログラム経由での入学 -メルボルン大学Study Abroadへの直接進学経路-

メルボルン大学Study Abroadを目指す学生は、ホーソン-メルボルンで提供されている、UMELBPプログラム(The University of Melbourne English Language Bridging Program)を経由して進学する方法もあります。 このプログラムは、メルボルン大学のStudy Abroad に進学が決定しているが、英語力のみあと一歩足りない学生のためのコースです。
コースは10週間で、メルボルン大学進学に必要なスキルと英語力を集中的に身に付けます。このコースを65%以上の成績で無事修了すると、改めてIELTSを受験することなく、直接メルボルン大学のStudy Abroad に参加できます。

UMELBP受講には以下の条件を満たしていることが必要です。

  • 英語力以外でメルボルン大学Study Abroad への入学条件を満たしている方
  • IELTS 6.0 (全てのバンドが5.5以上)
    または TOEFL550(TWE4.0)/213(essay4.0)/80(全てのバンドが18以上)を達成している方

上記条件を満たしている方には、メルボルン大学から、条件付入学許可書(Conditional Offer:UMELBPの条 件が記載されているもの)が発行されます。この書類がないと、UMELBPコースには進めませんのでご注意下さ い。
UMELBPコース経由を目指す方で、英語力が条件まで足りない方は、ホーソン-メルボルンのIELTS対策コー ス受講後、IELTSを受験し、スコアを達成する必要があります。

尚、このコースは、メルボルン大学が唯一教育提携している、ホーソン-メルボルン英語学校でのみ提供されるプ ログラムです。ホーソン-メルボルンへのお手続きやメルボルン大学進学を含めた一連の手続きも、当センターで 無料サポートさせていただきます。

メルボルン大学で履修できる科目

Study Abroad の学生は、学部の範囲にとらわれず、自由に科目選択できるのが特徴です。Study Abroad生は、大学で提供されている、100以上の科目から希望する科目を選択することができます。但し、科目によっては、受講条件があるものや開講時期が決まっているものもありますので、出願の際によく調べておきましょう。また、一学期間に必要な履修科目数は、3科目或いは4科目です。
例えば、Faculty of Arts(人文学部)は以下のような分野のコースを提供しています。
アメリカ研究、人類学、美術史、アジア研究、映画研究、古典、考古学、クリエイティブ・アーツ、犯罪学、文化研究、開発学、英語、英文学、環境学、女性問題、国際関係、歴史、言語学、応用言語学、メディア、コミュニケーション、哲学、政治学など。
その他、経済・商学部の科目も参加学生に人気です。

滞在方法

ホーソン-メルボルン英語学校で勉強を始める方は、ホームステイもしくはシェアーアパートメント等での滞在が可能です。ホームステイ先は、事前に(渡豪前)学校で手配しますのでご安心ください。一方、メルボルン大学でのStudy Abroad 参加期間については、ホームステイ以外にも学生寮、アパートなどで滞在が可能です。ただし、滞在方法の選択・手続きについては、自分自身のライフスタイルや予算などを充分に考慮し、ご自身で進める必要があります。
詳細: http://www.futurestudents.unimelb.edu.au/about/life/accommodation.html

授業料と滞在費  (全てAU$ / 2010年度)
授業料; ホーソン-メルボルン英語学校
10週間(約三ヶ月間): 3,800ドル / 20週間(約六ヶ月間): 7,600ドル
メルボルン大学 Study Abroad
1学期間(1semester): 10,450ドル / 2学期間(2semester): 20,900ドル 
滞在費
(1年間);
ホームステイ 約12,600ドル / 学生寮 約22,100~30,100ドル /
学生用ホステル 約19,800~26,400ドル
アパートシェアリング 約16,400~25,000ドル /
アパート(1人住まい) 約23,700~31,100ドル
その他、食費・光熱費・交際費などは、年間約500~700ドルほどかかります。

詳細: http://www.services.unimelb.edu.au/finaid/planning/cost_of_living/index.html

魅力ある都市-メルボルン

オーストラリアに留学しようと思ったら、まずメルボルンを考えてみてください。メルボルンは、世界で一番住みやすい街としても有名です。2006年にはコモン・ウェルス・ゲーム(英国連邦の国々の間で開催されるスポーツイベント)の開催地にもなり、毎年3月にはF1グランプリも開催されています。その他にも、伝統的なメルボルンカップ、全豪テニスや世界水泳の開催地として有名な国際都市でもあります。人口は約350万人で、毎日約40万人の労働者や観光・旅行客を迎えています。
メルボルンは、ヴィクトリア州の州都であり、オーストラリアで2番目に大きく、安全で、清潔な、規律正しい都市です。旅行、買い物、散歩のとき、又は公共交通手段で移動するとき、常に安全だと感じるでしょう。トラム(路面電車)や電車、バスなどの便利な公共交通機関が整備されていますので、車通学の必要はまずありません。
また、文化が盛んな街としてもメルボルンは知られています。国立美術館、アート・センター、シアター、バレエやオペラ、オーケストラなど、数々のエンターテイメントは、その質の高さも評判です。また、教育や研究分野においてもメルボルンは主要な地域です。メルボルン大学もある‘パークビル・ストリップ(細長い道)’は、医学、獣医学、生物科学の研究、また教育や治療の中心地であり、そして新しくできたBio21の本拠地でもあります。Bio21は、主要大学、研究機関、病院や産業経験者が提携して出資し、国の世界レベルの研究・発展能力向上に貢献しています。
留学生は、メルボルンで安全で快適な留学生活を送ることができるでしょう。

メルボルン大学のStudy Abroad Programに関する詳しい案内をお送りいたします。
お問い合わせフォームより必要事項を記入し、送信してください。(差し支えなければ、ご質問内容の欄に在学中の大学名をご記入ください。)
また、ご質問・ご相談などは随時受付けております。下記お問合せフォームまたはメール、電話、FAXでお気軽にお問合わせ下さい。

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